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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2019年08月13日

トラックとトラックの間で走っていると行きた心地がしない

夜間、急いで目的地へ向かっているトラックが居るが、煽り運転をしてくるトラックも居て結構怖い思いをしている。

そんな時はウインカーを左に付けて道を譲れば解決するが、イラッと来て譲りたくないという人もいるだろう。

気持ちは分かるがトラックは鉄の塊であるから、追突される前に前を走らせたほうが結果的に安全なのだ。

最近Twitterで流れてきたバズ動画で、トラックとトラックの間に挟まれた状態で

後方のトラックが時速43キロの速さで追突してきたらどうなるかという検証動画が流れてきた。

それを眺めていたら、いとも簡単に追突された乗用車は前方のトラックに潜り込むような形で潰れてしまったのである。

もちろん、乗用車に人が乗っている場合はほぼ100%即死状態は免れないような光景だった。正直ゾッとした。

想像したくないが、窓の上部は潰され、ボディ部分はトラックに潜り込むから体はちぎれてしまうだろう。

特に気をつけたいのが渋滞時。最後尾で前方にトラックがある場合はなるだけ他の車線に移動する。

出来なければ、なるべく前方のトラックから余裕を持って車間距離を取りたいところだ。

万が一追突された場合に衝撃を和らげることと、前方のトラックに挟まれる確率を減らすためである。

日常、車間距離を詰めがちだが、車間距離を取っててクラクションを鳴らされたとしても、命には代えられない。

危険を常に察知して安全に運転していきたい。  


Posted by akimonzoh at 14:17Comments(0)